2016.10.18
《書籍紹介》『ブラック企業VS問題社員』労働新聞社
【書籍のご案内】
◆『ブラック企業VS問題社員』~ブラック企業と決別する判例活用術~
・著者:社会保険労務士・・堀下和紀、穴井隆二/弁護士・・渡邉直貴、木岡昌裕
・判型・頁数:A5判/274頁
・発売日:2016年7月4日
・価格:1,944円(税込)
【書籍の特長】
本書は、「ブラック企業になりたくない」経営者・総務担当者・管理者の方、顧問先を「ブラック企業にしたくない」社労士・弁護士・税理士の方向けに、ブラック企業と決別する方法、問題社員への対応方法を執筆しています。「ブラック企業なのか?問題社員なのか?」の疑問に101事例を用いて解説、両者の境界も知ることができます。
【コメント】
「101事例」でブラック企業と問題社員の境界・改善策を、弁護士・社労士が判例を活用して解説しています。各章立は、次のとおりです。専門家のアドバイスをご参考としてご活用ください。
第1章 採用
第2章 労働時間
第3章 人事
第4章 安全衛生など
第5章 懲戒
第6章 労働契約の終了
第7章 損害賠償
第8章 最新・その他
【当ブログお奨め度】・・・★★★★★
【ご参照】
◆株式会社労働新聞社
URL https://www.rodo.co.jp/
ブラック企業VS問題社員
Category:書籍紹介