2021.12.21
厚生労働省(労働局)の監査は形式(契約書)ではなく実態
請負契約や準委任(SES)契約を締結している発注者様や受託者様は、コンプライアンスの重要なポイントを形式(契約書)と勘違いされているケースが多く見受けられます。
厚生労働省(労働局)の監査は契約書等の形式ではなく、実態にあるのです。
請負や準委任で働く労働者やエンジニアを誰が指揮命令しているかがポイントなのです。
それを正しく認識し、コンプライアンスの向上を目指して頂きたいのです。
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