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2011.07.13

発注者の意識で決まる“請負”の適正性

◆業務発注で決まる“請負”の適正性

 人材ビジネス業界で「請負」を推進するに際し、最も重要な点は、“請負”であることを発注企業に正しく伝えておくことにあるのです。まずは、発注者の意識改革が“適正な請負”の第一歩になるのです。しかしながら、発注者の意識改革を曖昧にしたまま「請負」したならば、その結果は、厚生労働省や労働局の「行政指導」を避けられないものになる危険性があります。「請負会社」の責務として、発注者には「請負」であることを正しく伝えていただきたいと思います。この機会に、『請負化推進セミナー』を活用していただければ幸いです。

★2011年(平成23年)7月:第13回『請負化推進セミナー』開催のご案内

【日時・会場】
◇7月26日(火)【名古屋】名古屋会議室 プライムセントラルタワー名古屋駅前店
 (名古屋プライムセントラルタワー:名古屋駅より徒歩約5分)
◇7月27日(水)【東 京】八重洲ダイビル貸会議室
 (八重洲ダイビル:東京駅より徒歩約5分)
◇7月29日(金)【大 阪】TKP新大阪会議室
 (新大阪トラストタワー:新大阪駅より徒歩約5分)
【詳細・お申込みは、下記URLをご覧ください】
 URL http://www.os-g.co.jp/seminar/seminar_1107.pdf