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2023.05.30

一般職業紹介状況(令和5年4月分)について

厚生労働省は一般職業紹介状況(令和5年4月分)について発表しました。
 
【ポイント】
○令和5年4月の有効求人倍率は1.32倍で、前月と同水準。
○令和5年4月の新規求人倍率は2.23倍で、前月に比べて0.06ポイント低下。
 
 厚生労働省では、公共職業安定所(ハローワーク)における求人、求職、就職の状況をとりまとめ、求人倍率などの指標を作成し、一般職業紹介状況として毎月公表しています。
 令和5年4月の数値をみると、有効求人倍率(季節調整値)は1.32倍となり、前月と同水準となりました。
 新規求人倍率(季節調整値)は2.23倍となり、前月を0.06ポイント下回りました。
 正社員有効求人倍率(季節調整値)は1.03倍となり、前月を0.01ポイント上回りました。
 4月の有効求人(季節調整値)は前月に比べ0.6%減となり、有効求職者(同)は0.7%減となりました。
 4月の新規求人(原数値)は前年同月と比較すると0.9%減となりました。
 これを産業別にみると、宿泊業,飲食サービス業(8.2%増)、情報通信業(7.5%増)、学術研究,専門・技術サービス業(3.3%増)などで増加となり、建設業(9.6%減)、製造業(9.3%減)、生活関連サービス業,娯楽業(1.3%減)などで減少となりました。
 都道府県別の有効求人倍率(季節調整値)をみると、就業地別では、最高は福井県の1.95倍、最低は神奈川県の1.10倍、受理地別では、最高は福井県の1.84倍、最低は神奈川県の0.90倍となりました。
 
【参照リンク】
厚生労働省:一般職業紹介状況(令和5年4月分)について