2011.02.15
業務請負の適正化(適正運用) 先ずは「請負」の正しい理解から
◆「請負」には正しい理解が不可欠
「適正な請負」を行うには、「請負」の正しい理解が不可欠です。曖昧な知識に基づく請負では、「労働局の立入調査があったらどうしよう」とか「偽装請負になるのでは・・」等々、日々不安に怯えなくてはなりません。
◆“不安請負”から“安心請負”へ
数多くの請負現場を視察させていただいて感じることは、“あと一息”というのが率直な感想です。「重要ポイント」が少し不足しているだけなのです。換言すれば、「重要性の低いポイント」を重視されていると言えます。あと一息の不安を解消してみてはいかがでしょうか。
◆“百聞は一見に如かず”
『請負化推進セミナー』で、その“百聞は一見に如かず”をご理解していただければ幸甚です。
★2011年(平成23年)2月『請負化推進セミナー』開催のご案内
【開催日・会場】
◆2月22日(火)【大 阪】
「新大阪トラストタワー」
(新大阪駅より徒歩約5分)
◆2月23日(水)【東 京】
「八重洲ダイビル」
(東京駅より徒歩約5分)
◆2月25日(金)【名古屋】
「名古屋プライムセントラルタワー」
(名古屋駅より徒歩約5分)
【詳細内容・お申込み】
●詳細は、
URL http://www.os-g.co.jp/seminar/
●お申込みは、
URL http://www.os-g.co.jp/seminar/seminar_1102.pdf
Category:請負