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2019.08.09

厚生労働省は自動車運転者を使用する事業場に対する平成30年の監督指導・送検等の状況を公表

 この度、厚生労働省は、全国の労働局や労働基準監督署が、平成30年にトラック、バス、タクシー等の「自動車運転者を使用する事業場に対して行った監督指導や送検等の状況」を取りまとめ、公表しました。厚生労働省は、度重なる指導にもかかわらず、法令違反を是正しない等、重大・悪質な事案に対しては、送検を行う等、厳正に対応する方針です。「平成30年の監督指導・送検の概要」は、以下のとおりです。詳細は、下記URLをご参照ください。

【平成30年の監督指導・送検の概要】

■監督指導を実施した事業場:6,531事業場。
 この内、労働基準関係法令違反が認められたのは、5,424事業場(83.1%)。また、改善基準告示※違反が認められたのは、4,006事業場(61.3%)。
■主な労働基準関係法令違反事項
(1)労働時間(55.5%)、(2)割増賃金の支払(21.1%)、(3)休日(4.4%)。
■主な改善基準告示違反事項
(1)最大拘束時間(46.4%)、(2)総拘束時間(38.8%)、(3)休息期間(32.4%)。
■重大・悪質な労働基準関係法令違反により送検したのは59件。

【ご参照】

◆『自動車運転者を使用する事業場に対する平成30年の監督指導、送検等の状況を公表します』
 URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_06105.html