2012.03.22
平成24年(2012年)製造派遣の抵触日対応は「労働契約法改正」で直接雇用から“請負”へ
◆抵触日対応は「直接雇用」から“請負”へ
民主党政権による労働関連法(派遣法・労働契約法・パートタイム労働法改正)で、製造業派遣の抵触日対応は大きな分岐点に立たされています。中でも「労働契約法改正」は、派遣先企業の「直接雇用(契約社員)」に“二の足”を踏ませています。また、社会に浸透しつつある所謂“2年11ヶ月問題”は、「直接雇用への移行」に対して無言の圧力となっています。2009年時点で直接雇用した契約社員の今後の処遇も絡み、派遣先企業は苦悩をし続けることになるのです。『請負化推進セミナー』は、前述の法改正等についても詳しく解説致します。
★2012年(平成24年)4月度:第17回『請負化推進セミナー』開催のご案内
【開催日時・会場】
◆【4月17日(火):東 京】
・「八重洲ダイビル貸会議室」
東京都中央区京橋1-1-1 (八重洲ダイビル:東京駅より徒歩約5分)
◆【4月18日(水):大 阪】
・「ラソンテ貸会議室」
大阪市淀川区宮原1-6-1 (新大阪駅より徒歩約3分)
◆【4月20日(金):名古屋】
・「名古屋会議室プライムセントラルタワー名古屋駅前店」
名古屋市西区名駅2-27-8
(名古屋プライムセントラルタワー:名古屋駅より徒歩約5分)
◆【4月24日(火):新横浜】
・「インキュベクス株式会社」
横浜市港北区新横浜2-2-15
(パレアナビル3F:新横浜駅より徒歩約5分)
【詳細・お申込み】下記URLよりご覧ください。
http://www.os-g.co.jp/seminar/