2026.05.11
一般職業紹介状況(令和8年3月分)について
厚生労働省は一般職業紹介状況(令和8年3月分)について発表しました。
【ポイント】
令和8年3月の有効求人倍率は1.18倍で、前月に比べて0.01ポイント低下。
令和8年3月の新規求人倍率は2.15倍で、前月に比べて0.05ポイント上昇。
令和7年度平均の有効求人倍率は1.20倍で、前年度に比べて0.05ポイント低下。
厚生労働省では、公共職業安定所(ハローワーク)における求人、求職、就職の状況をとりまとめ、求人倍率などの指標を作成し、一般職業紹介状況として毎月公表しています。
令和8年3月の数値をみると、有効求人倍率(季節調整値)は1.18倍となり、前月を0.01ポイント下回りました。
新規求人倍率(季節調整値)は2.15倍となり、前月を0.05ポイント上回りました。
正社員有効求人倍率(季節調整値)は0.99倍となり、前月と同水準となりました。
3月の有効求人(季節調整値)は前月に比べ1.1%減となり、有効求職者(同)は0.7%減となりました。
3月の新規求人(原数値)は前年同月と比較すると2.6%減となりました。
これを産業別にみると、サービス業(他に分類されないもの)(3.1%増)、製造業(2.0%増)、建設業(0.1%増)などで増加となり、情報通信業(15.8%減)、卸売業,小売業(6.5%減)、宿泊業,飲食サービス業(6.4%減)などで減少となりました。
都道府県別の有効求人倍率(季節調整値)をみると、就業地別では、最高は福井県の1.74倍、最低は大阪府の
0.96倍、受理地別では、最高は東京都の1.74倍、最低は神奈川県の0.83倍となりました。
令和7年度平均の有効求人倍率は1.20倍となり、前年度の1.25倍を0.05ポイント下回りました。
令和7年度平均の有効求人は前年度に比べ4.1%減となり、有効求職者は0.7%減となりました。
【参照リンク】
厚生労働省:一般職業紹介状況(令和8年3月分)について


