2026.10.02
【2026年】人材派遣会社の「技人国」高度人材が激減している理由
「技人国」(技術・人文知識・国際業務)の在留資格を持つ外国人高度人材が、人材派遣業界で大きく減少しています。
背景には、出入国在留管理庁が2026年2月24日に公表した、派遣形態で就労する場合の取扱いに関する通知があります。3月9日申請分から適用され、申請時に派遣先が確定していない場合は許可を受けられなくなりました。人材を先に確保してから派遣先を探す従来の運用は、事実上できなくなったのです。
その結果、派遣形態での受け入れに慎重になる企業が増え、今後、技人国の労働者数は大きく減少しています。
派遣会社には、業務内容と在留資格の適合性を丁寧に確認する体制づくりが欠かせません。受け入れ企業も、採用形態を見直す時期に来ているといえるでしょう。
【催事情報】
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