2026.11.02
一般職業紹介状況(令和8年9月分)について
厚生労働省は一般職業紹介状況(令和8年9月分)について発表しました。
【ポイント】
令和8年9月の有効求人倍率は1.19倍で、前月と比べて0.01ポイント上昇。
令和8年9月の新規求人倍率は2.19倍で、前月と比べて0.13ポイント上昇。
厚生労働省では、公共職業安定所(ハローワーク)における求人、求職、就職の状況をとりまとめ、求人倍率などの指標を作成し、一般職業紹介状況として毎月公表しています。
令和8年9月の数値をみると、有効求人倍率(季節調整値)は1.19倍となり、前月を0.01ポイント上回りました。
新規求人倍率(季節調整値)は2.19倍となり、前月を0.13ポイント上回りました。
正社員有効求人倍率(季節調整値)は1.01倍となり、前月を0.01ポイント上回りました。
9月の有効求人(季節調整値)は前月に比べ0.0%増となり、有効求職者(同)は1.4%減となりました。
9月の新規求人(原数値)は前年同月と比較すると0.4%減となりました。
これを産業別にみると、製造業(8.2%増)、情報通信業(5.9%増)、サービス業(他に分類されないもの)(4.9%増)などで増加となり、生活関連サービス業,娯楽業(6.7%減)、卸売業,小売業(6.3%減)、宿泊業,飲食サービス業(6.3%減)などで減少となりました。
都道府県別の有効求人倍率(季節調整値)をみると、就業地別では、最高は福井県と山梨県の1.74倍、最低は大阪府の0.96倍、受理地別では、最高は東京都の1.71倍、最低は神奈川県の0.83倍となりました。
【参照リンク】
厚生労働省:一般職業紹介状況(令和8年9月分)について


