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2012.01.20

平成24年(2012年)労働者派遣法改正の火種は“均衡待遇”

◆「平等」とは違う“均衡待遇”で労使紛争に

 政府や厚生労働省の法案に規定されている“均衡待遇”は、社会問題の火種になるのです。「平等」とは異なる“均衡待遇”は何を持って均衡なのか、誰もが理解に苦しむのです。判例法理に基づくというものの、平等と均衡待遇の解釈の違いで労務問題は増加することになるのです。

◆「均衡待遇」の定義を示すべきでは

 企業や労働者は、“均衡待遇”の解釈で争うことになるのです。「平等」とは何が違うのか。どこまでが均衡なのかを、政府や厚生労働省は明確化すべきではないでしょうか。