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2012.05.09

技術者派遣(エンジニア派遣)は「マージン率の公開義務」で“派遣から請負へ”

◆「マージン率の公開義務」が難しい技術者派遣業界

 平成24年(2012年)「改正労働者派遣法」の成立で、“派遣料金の明示”や“マージン率の公開義務”が規定されました。これらの規定で大きなダメージを受けるのは、「技術者派遣業界(エンジニア派遣業界)」です。なぜなら、技術者派遣業界において、高単価な派遣料金の明示やマージン率の公開義務は、派遣労働者に対して大きな不信感を与えることになるからです。単純な「自由化業務」ならマージン率も3割程度になりますが、技術者派遣ではマージン率が5割を超えると想定されるからです。即ち、それは、技術者派遣の“派遣離れ”に繋がることを意味するのです。