2010.09.10
「派遣」・「請負」の机上論では無意味 労働局監査は“実態”
◆「派遣」や「請負」の机上論は無意味
「派遣」や「請負」についてはほとんど“机上論”で論じられ、数多くの“是正指導”や“業務改善命令”が発出されているのです。なぜなら、労働局の監査と派遣会社が実施している“コンプライアンス”が違うからなのです。行政処分を受けた会社の大半は、書類を含むコンプライアンス対応が粗完璧の状態だったのです。
◆“実態監査”を理解していない派遣先や派遣元
「派遣」や「請負」を適正に運用するには表面的な内容ではなく、“実態”を理解していただきたいものです。弊社主催の『セミナー』ではその実態をわかり易く説明していますので、貴社の“適正なコンプラ態勢構築”に是非お役立てください。
★『オフィスアウトソーシングセミナー』開催のご案内
(1)9月28日(火)【名古屋】
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【詳細は、下記URLよりご覧ください】
●詳細は、
URL http://www.os-g.co.jp/seminar/seminar_1009.pdf
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【詳細は、下記URLよりご覧ください】
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URL http://www.os-g.co.jp/seminar/seminar_1010.pdf