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2011.05.10

「政令26業務(専門26業務)」対応にも“第三者”の眼が必要

◆第三者の眼や意見も重要な「政令26業務」対応

 厚生労働省や労働局の「政令26業務(専門26業務)」に対する風当たりは、厳しさを増しています。とりわけ「5号業務(事務用機器操作)」や「8号業務(ファイリング)」については、相当に厳しい対応を求められるのです。しかし、その問題を、派遣元企業である人材派遣業会社の大半は理解していないのが問題なのです。理解していない派遣会社は、“本質の問題点”が理解できていないのです。従って、派遣先企業は、自ら正しく理解することが求められているのです。『請負化推進セミナー』では、「政令26業務」のポイントをわかりやすく解説していますので、是非ご参加ください。

★2011年(平成23年)6月:第12回『請負化推進セミナー』開催のご案内

【日時・会場】
◇6月14日(火)【札 幌】ヒューリック札幌ビル(札幌駅より徒歩約5分)
◇6月21日(火)【東 京】八重洲ダイビル(東京駅より徒歩約5分)
◇6月22日(水)【大 阪】新大阪トラストタワー(新大阪駅より徒歩約5分)
◇6月24日(金)【名古屋】名古屋プライムセントラルタワー(名古屋駅より徒歩約5分)
【詳細・お申込みは、下記URLをご覧ください】
 URL http://www.os-g.co.jp/seminar/seminar_1106.pdf