2010.07.21
企業の“雇用調整=社員雇用”や“派遣規制”は継続中
◆金融不況後も続く“雇用調整”と“派遣規制”
リーマンショックから立ち直りつつある国内経済の中、企業では“雇用調整”と“派遣規制”は継続しているのです。「まだまだ先が見えない」が本音なのです。また、労働者派遣法改正論議も大きく影響しているのも事実です。現在は、言わば“雇用の停滞期”なのです。この雇用停滞期の原因は、政府や厚生労働省にあると言わざるを得ないのです。“政府が雇用を硬直化させている”ことを自覚していただきたいものです。
◆新たな労働力の調達を模索し始めた企業
“雇用調整”と“派遣規制”で、“請負化”を新たな労働力の調達施策と位置づけています。“派遣から請負へ”は、今まさに時代に求められているのです。
★『請負化推進セミナー』開催のご案内
【開催日・会場】
◆7月27日(火)【名古屋】
「Time Office名駅」
(名古屋駅より徒歩約4分)
◆7月29日(木)【大 阪】
「新大阪トラストタワー」
(大阪駅より徒歩約5分)
◆8月 5日(木)【東 京】
「八重洲ダイビル」
(東京駅より徒歩約5分)
【詳細内容・お申込み】
●詳細は、
URL http://www.os-g.co.jp/seminar/
●お申込みは、
URL http://www.os-g.co.jp/seminar/seminar_1007.pdf