2011.07.15
企業の間違った“節電対策(電力不足対応)”
◆「見せかけの省エネ」から“本質の省エネ”を
世間の「節電対策」として、しばしば「2灯式蛍光灯」の1灯を外し、間引き点灯を実施されている企業を見かけますが、これは“期待される節電にはなっていない”事例のひとつです。1灯の点灯で消費電力は半減していると考えがちですが、取付器具でロスが発生し、節電は2割程度しか効果が出ていないのです。
◆“LED蛍光管のみの交換”で一気に電力削減へ
「LED蛍光灯」は取付器具を含めた対応が必要と思われていますが、蛍光管の交換だけの“ローコスト対応”が可能なのです。
◆低価格で安心を
★LED蛍光灯のご案内 http://led-light.bvn.jp/
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Category:社会情勢