2017.02.02
2017年 企業に求められる長時間労働対策(過重労働対策)で注目される生産性が低い業務の“外部委託化(業務請負化)”
◆生産性が低い業務は“アウトソーシング”
2017年になり、政府は長時間労働対策に法制化も含めて検討に入りました。それに合わせ、企業も長時間労働対策に苦悩しています。長時間労働対策として、今、改めて注目されているのが“外部委託化(業務請負化)”です。つまり、これは長時間労働の正社員から、生産性が低い業務を外部に委託することです。それにより、長時間労働対策のみならず、“正社員の生産性向上”も実現することが可能となるのです。企業としては、長時間労働対策に重点を置くのではなく、“正社員の生産性向上”に焦点を当てて進めていくことが、より一層肝要ではないかと考えます。社団法人全国請負化推進協議会では、最適な外部委託化をアドバイス致しますので、まずはどうぞお気軽にお問い合わせください。
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◆社団法人全国請負化推進協議会
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Category:請負