2011.02.22
民主党(菅首相)は“下野”すべきでは
◆国民生活に迷惑をかけないなら“下野”を
民主党政権は、新年度予算及び予算関連法案で立ち行かなくなってきています。その上、社民党との再度連携を模索するという政権運営の体たらくです。
◆菅首相は自ら責任を
民主党政権における菅首相は、解散が国民生活に混乱を及ぼすとの考えなら、自ら“下野”すべきではないでしょうか。そして、次期首班指名では立候補を控えるべきです。民主党は党議拘束をせず、国会議員による自発的投票を実施すべきなのです。菅首相には国民の為に英断していただきたいと思います。
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