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2016.05.20

《提言》ブラック企業・長時間労働の撲滅や是正には視点を変えて「無残業企業」にインセンティブとして助成金支給を

◆無残業企業にインセンティブを

 2016年、政府や厚生労働省は、長時間労働の所謂「ブラック企業」に対して、行政指導を強化しています。しかし、指導強化だけでは長時間労働は是正されないのです。政府や厚生労働省が長時間労働の撲滅を推進するのなら、いっそ視点を変えて、「無残業企業」に対し、インセンティブとして助成金を支給してはいかがでしょうか。その助成金は、正規の従業員(正社員)1名について毎月1万円を支給するのです。それにより、「長時間労働の撲滅」と「有期雇用労働者(非正規労働者)の正社員化」にも繋がります。また、中小企業に限定すれば、中小企業の活性化にも繋がるのです。中小企業は、残業が無いとなれば、新卒者の大企業集中も解消できます。更にそれは、東京の大企業への一極集中から「地方活性化」にも繋がることになるのです。

【ご参照】

●ブログ記事(2016/4/4日付)
 :『厚生労働省(労働基準局)が摘発した“違法な時間外労働の事業場は56.2%”に!』
  URL http://www.jsbb.jp/sj/34443/