2016.08.09

2016年　脱時間給（人材派遣・契約社員）から成果型の請負化による生産性の向上によりコストダウンを目指す大企業様

◆「脱時間給（脱賃金格差）」から生産性の向上によるコストダウンを目指す大企業様

　2016年になり、政府が推進する「同一労働同一賃金」により、大企業様の人材活用に大きな変化が出てきています。それは、賃金格差を活用したコストダウンからの見直しにあるのです。「同一労働同一賃金」の推進が、企業の考え方を一変させているのです。それが、「人材派遣」や「直接雇用の契約社員から間接雇用の請負化」により、生産性の向上によるコストダウンを目指す契機となってきたのです。今や、時代は人材派遣や契約社員から“請負化”なのです。社団法人全国請負化推進協議会は、大企業様の請負化を支援する協議会なのです。

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◆社団法人全国請負化推進協議会
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