2019.06.28

外国人労働者の活用やビジネスモデルを提供するアウトソーシング総合研究所のグローバルヒューマンコンサルティング

◆外国人労働者の活用をプロデュース

　アウトソーシング総合研究所は、労働力不足にお悩みの企業様を対象に、外国人労働者を活用した人材ビジネスやビジネスモデルを提供しています。弊社には、「外国人を活用したい」とのご相談を数多くいただいています。しかし、ご相談の企業様自体が「どのような外国人を利用したいのか」を理解できていないのです。
　具体的な人材例を挙げると、外国人労働者には、ブラジルを中心とした日系人（約30万人）はじめ、エンジニアや通訳等の「高度人材（約21万人）」や「技能実習生（約29万人）」の他、近年急増しているのがコンビニ等でお馴染みの日本語学校の「留学生（約32万人）」が存在します。また、この4月に施行された『改正入管法』に基づく新在留資格「特定技能」の外国人材もあります。その他、ニッチになりますが、ワーキングホリデー人材や外国人のインターンシップもあります。
　弊社の企業様へのプロデュースポイントは、「どのような外国人労働者をどのように活用すべきか」にあります。アウトソーシング総合研究所のコンサルティングにより、様々な企業様の「労働力不足の解消」や「新たなビジネスモデル」にて数多くの会社が成功されています。まずは、どうぞお気軽にお問い合わせください。

【お問い合わせ先】

◆アウトソーシング総合研究所
　株式会社ＯＳ総研
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