2020.03.02
労使協定の労働者代表の選出が不適切なら労働基準法違反に
同一労働同一賃金の施行を前に、労使協定に注目が集まってきていますが、重要なのは協定書のみではありません。
時間外労働を制限する三六協定、就業規則等についても同様です。
労働者代表の選出が不適切である場合や、過半数の新任が無い労働者代表では、すべてが労使協定を適正に締結していない事となり、労働基準法違反に問われるリスクがあります。
セミナー開催情報
開催地 | 開催日 | 開催会場 |
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大 阪 | 2月18日(火) | ABC-MART 梅田ビル |
※満席の為、締め切りました。
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名古屋 | 2月26日(水) | ウインクあいち |
開催地 | 開催日 | 開催会場 |
名古屋 | 3月5日(木) | ウインクあいち |
東 京 | 3月12日(木) | 東京国際フォーラム |
【テーマ】
(1)社会情勢
・同一労働同一賃金を取り巻く派遣先企業様や人材派遣会社様の動向
(2)同一労働同一賃金の対応策
・労使協定方式と派遣先均等・均衡方式のリスクや問題点
(3)厚生労働省(労働局)の行政指導の方針
・狙われる派遣先企業様と準委任契約(SES)
(4)適正な請負のポイント
・厚生労働省(労働局)が教えてくれない請負(準委任契約)
・同一労働同一賃金を取り巻く派遣先企業様や人材派遣会社様の動向
(2)同一労働同一賃金の対応策
・労使協定方式と派遣先均等・均衡方式のリスクや問題点
(3)厚生労働省(労働局)の行政指導の方針
・狙われる派遣先企業様と準委任契約(SES)
(4)適正な請負のポイント
・厚生労働省(労働局)が教えてくれない請負(準委任契約)
【時 間】
14:00~16:00(各会場共通) 受付は13:30より。
Category:同一労働同一賃金