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2018.10.05

「同一労働同一賃金」の対応策にアウトソーシング総合研究所が提唱する“雇用形態別会社”

◆「雇用形態別会社」を模索する大企業グループ

 正社員と非正規労働者(契約社員等)の「待遇格差」に関わる「最高裁判決(6/1日付)」や『働き方改革関連法(同一労働同一賃金)』の成立(6/29日付)により、大企業グループ様を中心に「均衡待遇」や「同一労働同一賃金」の模索に動き出しています。しかしながら、その対応策として、“本質的な対応策”は見つかっていないのです。
 そこで、アウトソーシング総合研究所では、“雇用形態別会社”による対応策を提唱しています。『就業規則』の改変等による小手先の対応ではなく、長期的に安定した対応策として、企業グループ様の注目が高まっています。この「雇用形態別会社」をご検討の企業様は、アウトソーシング総合研究所(OS総研)に、どうぞお気軽にご相談ください。

【お問合わせ先】

◆アウトソーシング総合研究所
 株式会社OS総研
 〒453-0015 
 愛知県名古屋市中村区椿町17-16 丸元ビル4F
 TEL:052-433-3001 FAX:052-433-3002
 URL:http://www.os-g.co.jp/