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2013.10.29

2013年の社会情勢は「謝罪会見?」「いったい誰に謝罪しているのか?」マスコミならブームの“土下座”でもさせたら?

◆2013年の社会情勢となった「謝罪会見」

 2013年のマスコミ報道は、「謝罪会見に始まり、謝罪会見に終わる」年になりそうです。連日報道されているのは、企業のトップの「謝罪会見」一辺倒です。しかし、「いったい誰に謝罪しているのでしょうか?」。また、マスコミの対応も「誰の代表として質問しているのでしょうか?」。謝罪相手ではなく、“社会に対する謝罪”を求めているのです。本当の被害当事者は、「国民」の次に「社会」ではないでしょうか。マスコミは、所詮、社会の代表として質問している筈です。報道記者が、企業の代表者個人に対して謝罪を追及している姿には、いささか違和感を覚えるのです。報道記者は国民の代表と言わんばかりに、「あなたは被害者?」と思う質問を浴びせているからです。“真の被害者の声”が聞こえない「謝罪会見」を見て、一視聴者として違和感を覚える人は少なくないと思います。マスコミの質問についても、改めて考えていただきたいものです。