2018.07.11
「長時間労働(残業規制)の解消」を目指し大企業グループ様が注目する“外部委託(アウトソーシング)”
◆「外部委託」によって長時間労働の解消を目指す大企業グループ
『働き方改革関連法』が成立(6/29日付)しました。とりわけ「残業規制」のポイントは、次の3点です。即ち、(1)残業上限は原則「月45時間、年360時間」、(2)特例でも「月100時間未満、年720時間」、(3)違反企業には罰則が設けられました。これを受け、大企業グループ様は「長時間労働の解消や削減」に動き出してきています。しかしながら、「AI」や「自動化」は先の話であり、直近の現実には至らないのです。これらの問題解消に対し、大企業グループ様が注目するのが「外部委託」による解消です。長時間労働の解消を目指し、大企業グループ様の新たなニーズとして活用されることになるでしょう。社団法人全国請負化推進協議会では、長時間労働の解消策として、「適正な請負化」による対応策をアドバイスさせていただきます。まずは、どうぞお気軽に社団法人全国請負化推進協議会にお問い合わせください。
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業務再開:2018年7月13日(金)AM9:00~通常営業
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Category:請負