2016.07.20
「同一労働同一賃金」の推進を受け有期雇用の契約社員を直接雇用する大企業が参加する『請負化推進セミナー』
◆契約社員の直接雇用から「間接雇用」を目指したい大企業
『改正労働契約法』施行や政府が推進する「同一労働同一賃金」において、大企業様は有期雇用について再検討を始めています。それは、“有期雇用の契約社員の対応策”にあるのです。大企業様の『請負化推進セミナー』へのご参加理由は、まさに直接雇用の“間接雇用化”にあるのです。
★2016年7月『第32回 請負化推進セミナー』開催のご案内
“派遣法改正対応だけでなく業績拡大(人材確保)にもメリットがある請負”
【テーマ】
(1)『改正労働者派遣法』の影響と課題
・特定派遣の動向
・厚生労働省(労働局)の動向
(2)なぜ今、請負化が求められているのか?
・人材確保(採用)でもメリットがある「請負」
・業績拡大を目指すには「請負」しかない
(3)適正な請負
・厚生労働省(労働局)が教えてくれない「請負」
【開催日程等】
◆7月27日(水)【東 京】 東京国際フォーラム(G502)
※セミナーの開催時間は「 14:00~16:00 」です。
【お申込み方法】
・協議会ホームページの「催事情報」からお申込みください。
催事情報URL http://www.ukeoi.jp/event.html
【主催・お問合わせ先】
◆社団法人全国請負化推進協議会
〒450-0002 名古屋市中村区名駅2-28-3 OA第1ビル3F
TEL:052-526-0311 FAX:052-588-9931
URL:http://www.ukeoi.jp
Category:労働契約法