2010.03.15
民主党も自民党も“政治とカネ”や“普天間”より新卒者の雇用対策を
◆タイムリミットの新卒者雇用対策
「新卒者の雇用問題」が深刻な中、“政治とカネ”や“米軍普天間基地移設問題”以上に、雇用問題のタイムリミットはギリギリなのです。新卒者は、3月末に完全に社会に放り出されるのです。それなのに、国会では“政治とカネ”や“普天間”だけでは国民の信任は得られません。国民が本当に困っていることに目を向けていただきたいものです。
◆新卒者対応策
●当ブログ記事(09/12/01日付)
:『就活 「新卒インターン制度」導入で民主党は一括救済を』。
●当ブログ記事(10/02/12日付)
:『民主党は厚生労働省に新卒内定者の“一括失業認定”すべき』。
●当ブログ記事(10/03/09日付)
:『【提言】文部科学省 学生の“奨学金”の返済猶予法案(モラトリアム)を 』。
Category:提言